-

島根県立盲学校の先生の社会奉仕体験研修を受け入れました。

2020年7月31日(金)に、本年度から島根県立盲学校(松江市浜佐陀町)に赴任された新任の先生の、社会奉仕体験研修を受入れました。

内容は、点字新聞(JBニュース)の作成・製本や録音雑誌の検聴、拡大読書器について視覚障がい者への情報提供文の作成など情報提供施設の業務についてです。1日実習を行いました。

 単調な作業の中にも、ホッチキスの留めの位置が、視覚障がい者が点字を読む際、きちんと人差し指の下で文字として読めるかどうかに影響すること。録音雑誌がCDにしっかりとコピーされているかの確認作業を1枚1枚行っていること、視覚障がい者に異なるメーカーの機器(今回は拡大読書器)の特徴の違いを言葉(文字)で正しく伝えることで、利用者が用具を手に入れる際の判断に役立つ情報提供の仕方などを、学んでいただきました。

ライトハウスライブラリーはボランティアに支えられて、視覚障がい者への点字や音声の図書などの提供提供ができています。点字図書館としての役割だけでなく、視覚障がい者を様々な方向から支援している当施設について、知っていただく機会となりました。1日、お疲れさまでした。

拡大読書器について情報提供文の作成の実習

 

録音雑誌の検聴
島根県立盲学校理療科に赴任された新任教諭へのガイダンスを行う